風  の  盆
歌 霧子
作詞・作曲 なかにし礼
昭和64年 
1 哀しい時は 目を閉じて
  八尾の秋を 思い出す
  日が暮れた 坂道を
  踊るまぼろし 影法師
  おわら恋しい 風の盆


2 あんな哀しい 夜祭りが
  世界のどこに ああるだろう
  足音を 忍ばせて
  闇にしみ入る 夜泣き歌
  君に見せたい 風の盆


3 哀しい人は みんな来い
  八尾の町に 泣きに来い
  夜流しを 追いかけて
  下駄の鼻緒も 切れるだろう
  夢かうつつか 風の盆