一本刀土俵入り
歌 夏目露男
作詩 高橋掬太郎  作曲 細川潤一
昭和32年
1 角力名乗りを やくざに代えて
  今じゃ抱寝の 一本刀
  利根の川風 まともに吹けば
  人の情けを
  人の情けを 思い出す


2 忘れられよか 十年前を
  胸にきざんだ あのあねさんを
  惚れたはれたと 言うてはすまぬ
  義理が負目の
  義理が負目の 旅合羽


3 見せてあげたい 男の夢も
  いつか崩れた 一本刀
  悪い奴なら 抑えて投げて
  行くがおいらの
  行くがおいらの 土俵入り