初 恋 列 車
歌 かつかつ
作詞 里村龍一   作曲 北野 明
1 終着駅の 森で
  北行く船に 乗りかえりゃ
  しぶきがくれの 海峡に
  灯り見えます 函館の
  何処にあの娘は いるのやら
  夜行列車で 来たんだよ
  霧がかくした 初恋を
  想いだしたらヨー 逢いたくて


2 かもめが鳴いて 翔ぶ声が
  淋しく沁みる みなと町
  噂たずねて 苫小牧
  ひとめ逢うまで 帰れよか
  何処にあの娘は いるのやら
  今日も岬に 陽が落ちる
  泣いて別れた 初恋を
  今じゃあの娘はヨー 忘れたか


3 漁り火ゆれる 海沿いを
  面影抱いて ゆくんだよ
  釧路 室蘭 行く旅は
  きっと明日も また続く
  何処にあの娘は いるのやら
  夜行列車が 仮の宿
  胸に切ない 初恋が
  北の果てまでヨー 呼ぶんだよ