歌 小林 清
作詩 北山 修  作曲 端田宣彦
昭和42年 

1 人は誰もただ一人旅に出て
  人は誰もふるさとを振り返る
  ちょっぴりさびしくて
  振り返っても
  そこにはただ風が
  吹いているだけ
  人は誰も 人生につまずいて
  人は誰も 夢破れ振り返る

2 プラタナスの枯葉舞う冬の道で
  プラタナスの散る音に振り返る
  帰っておいでよと
  振り返っても
  そこにはただ風が
  吹いているだけ
  人は誰も 恋をした切なさに
  人は誰も 耐えきれず振り返る

  何かをもとめて
  振り返っても
  そこにはただ風が
  吹いているだけ

  振り返らずただ一人一歩ずつ
  振り返らず
  泣かないで歩くんだ

  何かをもとめて
  振り返っても
  そこにはただ風が
  ※吹いているだけ
  ※ 繰返し