明治29年
作詞 旗野十一郎  作曲 吉田信太
1 空も港も夜ははれて
  月に数(かず)ます船のかげ
  端艇(はしけ)の通いにぎやかに
  寄せくる波も黄金なり


2  林なしたるほばしらに
  花と見まごう船旗章(ふなじるし)
  積荷の歌のにぎわいて
  港はいつも春なれや