朝顔の唄
初めての作曲 佐藤惣之助  作詞 平成15年6月
 つくし     作曲

朝顔の唄
       1、暁の白い浜辺の 貝がらを
         ひとつ拾えば 捨てるも淋し
         青いエンピツ 取り出して
         露の心を 書き送る

       2、朝顔の青い一葉を 切り取って
         逢えばなつかし 逢わねば悲し
         ルージュ取り出し 裏表
         花の心を 書き送る   
佐藤惣之助  

明治22年川崎市に生まれる。はじめは俳句と劇作を学び、のちに
詩に転じ、大正末期には新感覚派運動の先端を行った。後民謡、
小唄を書き、フリーの作詞家として各社で活躍。多くのヒット曲を発
売した。酒を愛し、奇行が多く着流し下駄ばきでレコード会社に現
れた。昭和17年4月、47歳で惜しまれながらこの世を去った。

代表作には
赤城の子守唄 、人生の並木路 、湖畔の宿、 青い背広で 、
今や、佐藤惣之助と云へば「阪神タイガースの歌」だそうです。

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