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季節はずれの
ジングルベル哀歌








9月もやっと終わった頃でした。 (12月に間に合うようとその頃、宿題、頂きましたよね。)

ジィングルベルなど弾き出したお馬鹿さんがいました。その音で、そろそろ冬眠にはいろうとしていた蛙の一家が、目をさましました。まず、あかちゃん蛙、それを一生懸命寝かしつけようとするお母さん蛙。でも、あかちゃんは、しっかり目を覚ましたようです。賑やかなのが好きなお兄さん蛙も、起きてきました。眠くて煩そうにしていた、お父さん蛙までおきて、なきだしました。蛙一家の大合唱です。嬉しくなったお馬鹿さんは、又、ピアノを弾き出しました。
でも、でも、無理をした蛙たちは、突然くずれるようにたおれおちてしまったのです。..........................あー涙、涙の悲しい結末では、ありました