毎年優しく咲く東洋蘭名前は?
一人都へ発つ朝の泣いて結んだ靴の紐 
ああ故郷は故郷は 
母あればこそ遠くひそかに思うもの

祭帰りの丘の道声を合せたわらべ歌 母あればこそ
ああ故郷はふるさとは
母あればこそいつも優しく浮かぶもの

山ふところのたそがれは 胸にしみいる雲の色 
ああ故郷はふるさとは 
母あればこそ遠くはるかに想うもの
    

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